2018/01/01 21:00

混戦必至の箱根駅伝、独自ルール&勝負ポイントを知ればもっと楽しい!

9区・鶴見中継所の繰り上げスタート(前回大会)
9区・鶴見中継所の繰り上げスタート(前回大会)

 箱根駅伝は母校の襷をつなぐ学生たちの熱いドラマ。前哨戦は東海大と神奈川大が制し、青山学院大4連覇に暗雲が!? 大混戦必至! 今回はテレビ解説でおなじみの碓井哲雄さん(神奈川工科大学陸上競技部監督)に独自ルール&コース解説してもらいます。

箱根駅伝キホンのキ~PART1

■そもそも箱根駅伝とは?

 正式名称は『東京箱根間往復大学駅伝競走』。東京・大手町の読売新聞社前から神奈川県・箱根町の芦ノ湖までの217・1kmを10区間に分け、21チーム・各大学10人のランナーが、母校の襷(たすき)をつなぐ駅伝レースだ。1月2日が往路、3日が復路。

「1920(大正9)年に始まり、’18年で94回目を迎えます」(碓井さん、以下同)

■出場できる大学は?

 関東学生陸上競技連盟に入っている大学のうち、前回大会でシード権を獲得した10校と、予選会を通過した10校。さらに関東学生連合を加えた21チームが出場する。

「基本的には、関東の大学のみの出場です。なお、第100回大会となる’24年には全国化も検討されているようです」

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