2018/03/28 07:00

トランプ大統領、安倍首相のスーツの着こなしが国際社会でNGな理由

2017年11月、来日したトランプ米大統領と握手する安倍首相のストライプタイは“左上がり”(代表撮影)写真:共同通信社
2017年11月、来日したトランプ米大統領と握手する安倍首相のストライプタイは“左上がり”(代表撮影)写真:共同通信社

 オーバーサイズのスーツ、白いシャツ、星条旗を彷彿とさせる赤や青のシルク製無地のネクタイ。このある意味印象的なスタイルがお決まりの人物といえば、ドナルド・ジョン・トランプ第45代アメリカ合衆国大統領。トランプ大統領は、イタリアの高級スーツブランド・ブリオーニのスーツを愛用していることでも知られているが、推定5000〜8000ドルもするスーツを着ていながら、全体的に安っぽい雰囲気が漂っているのはなぜなのか、と辛辣に問いかけるのは、『NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草』(講談社)の著者・安積陽子さん。

 装いや立ち居振る舞いについて指導するイメージコンサルティングを行ってきたという安積さんは、トランプ大統領は“着こなしで守るべきポイント”のすべてを外していると指摘。「ベルトの下までだらしなく伸びきったネクタイ。広過ぎるパンツの幅。本来ならば太腿から靴にかけてまっすぐに落ちるべきパンツのセンターラインがいつもよれよれで、太腿の内側にまでシワ」(本書より)ができている点などをその具体例としてあげる。

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