2018/04/06 11:00

AIで未来はこう変わる!労働人口の49%がロボットなどで代替可能に

写真はイメージです
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 将棋や囲碁ではプロ棋士をくだして勝利。医療においても、病変を見つける内視鏡診断システムやエックス線の画像診断技術の開発が進むなど、活躍の場を広げるAI。

AIの誕生は1956年

 家電やスマホ、子どものおもちゃにも搭載されるなど、私たちの暮らしにだんだん身近なものとなりつつある。

「AI=人工知能といっても、人間のような知性があるわけではありません。簡単に言うと、コンピューターが学習したり判断したりするプログラムのことなんです。

 例えば、お掃除ロボットがカメラセンサーで部屋の間取りを学習しながら動いたり、エアコンが人の居場所を感知して、温度や風向を調節してくれたりする。これらの技術はAIのひとつです」

 そう教えてくれたのは、人工知能学会会長で国立情報学研究所の山田誠二教授。AIの歴史は古く、誕生は1956年と、いまに始まった技術ではない。しかし、最近になって脚光を浴びている理由に、「画像を認識して違いを見分ける能力」が特に優れているという点を挙げる。

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