2018/05/27 16:00

高齢者ほど夜ふかししたほうがいい? 身も心も若々しさを保ち続ける秘訣とは

※写真はイメージです
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 巷にあふれ返った“健康常識”はウソ? ホント? 高齢化社会と言われて久しい日本において決して無視できない、「老化と認知症」にまつわる都市伝説を、医学ジャーナリストの植田美津恵先生がQ&A形式でわかりやすく解説します。

高血圧でなければ減塩しなくてもかまわない?

「塩分のとりすぎによる悪影響は、高血圧だけに限りません。ですから、これはウソ」

 と植田先生。高濃度の塩分をとると、腸の免疫系が変化することが米コーネル大学の研究で明らかに。そのメカニズムはまだわかっていないが、マウスの実験では脳の血流障害が確認され、認知症によく似た症状もみられた。

 通常のえさに戻すと改善されたものの、とり続けていたら、最終的に認知症となるおそれもあると指摘している。

「ナトリウムのとりすぎが脳の血流にリスクとなるのは確か。また塩分は、胃がんの発症リスクを高めるともいわれています。胃にピロリ菌がいる人は、特に注意したほうがいいでしょう。ピロリ菌は長期感染することで胃がんの原因になると言われていて、よりリスクを高めてしまいます」

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