2019/02/03 16:00

《認知症》服薬による“神経再生”で脳波が正常に! 老化研究の権威もすすめる最新治療とは

※写真はイメージです
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 高齢化の道をひた走る日本社会。認知症の患者数も増え続け、'14年には65歳以上の7人に1人の割合に。'25年には700万人に達すると予測されるほどだ。

アルツハイマー病は治せる

 長寿と認知症研究の専門家である白澤卓二先生が解説する。

「認知症で最も多いのがアルツハイマー型で、全体の6~7割を占めています。それから脳の血管障害で起きる脳血管性認知症が2割ほど。ほかにも幻視が特徴のレビー小体型など、さまざまな種類があります」

 これまで認知症は、はっきりとした原因がわからず、効果的な治療法も確立していないと言われてきた。現に、もの忘れ外来などで出されているアルツハイマー病の処方薬には、《認知症の進行を抑制するという成績は得られていない》《本剤の有効性は確認されていない》といった趣旨の注意書きが記されている。

 ところが、白澤先生は、「アルツハイマー病は、いまでは治せる病気になりました」と断言する。

「画期的な治療法が登場したことが大きい。アルツハイマー治療の世界的権威であるアメリカのデール・ブレデセン博士が開発した『リコード法』です」

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