2018/04/12 10:41

「もし皇族に生まれたら?」 天皇と皇族の一生、誕生から葬儀まで

また、皇太子の新宮には称号が与えられます。愛子内親王の敬宮が称号です。また、皇族にはお一人ずつ「お印」が決められます。お印は持ち物などに付けられるシンボルです。たとえば、愛子内親王はゴヨウツツジ、悠仁親王は高野槇のお印です。

昔の皇室では新宮は乳母にあずけて育てられましたが、現在は誕生時からご両親のもとで育てられます。そうなったのは現在の皇太子の浩宮徳仁親王が1960年(昭和35)2月23日に誕生されてからです。生後50日くらいには宮中三殿へのお参り、120日目くらいに「箸初めの儀」などがつづき満18歳になると成年式を迎えます。

【皇族の教育】
皇族は学習院で学ばれます。もとは江戸時代の1847年(弘化4)に京都につくられた皇族のための学校で、現在は学習院大学・学習院女子大学と付属の初等科・中等科・高等科があり、一般の子どもも入学できます。今は他の大学に進学される皇族もおられます。

結婚皇族の結婚は皇族会議で審議される重大なことです。相手が決まると、まず一般の結納にあたる「納采の儀」が行われ、次に「告期の儀」が行われて、式の日取りが決まります。親王の結婚は国家の儀式として皇居で営まれ、その後、御成婚のパレードが行われます。

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