2019/02/05 11:28

歴史の浅いアメリカはなぜ世界の覇権を握ることができた?

『図解でわかる 14歳から知る影響と連鎖の全世界史』(太田出版/大角修、インフォビジュアル研究所・著)
『図解でわかる 14歳から知る影響と連鎖の全世界史』(太田出版/大角修、インフォビジュアル研究所・著)
面積や人口は1位ではないものの、世界でもっとも大きな影響力を持つ国といえばアメリカです。トランプ氏が大統領の座に就いたことにより、色々な意味で注目度はますます高まっていますが、歴史的に見れば、アジアやヨーロッパの国々よりも遥かに新しい国であるアメリカは、なぜここまで強い影響力を持つようになったのでしょうか。『図解でわかる 14歳から知る影響と連鎖の全世界史』(太田出版/インフォビジュアル研究所、大角修・著)では、このように説明しています。

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第二次世界大戦は日本・ドイツ・イタリアなどの枢軸国と、その他の連合国との戦争でした。勝利した連合国の中心はアメリカ・イギリス・フランス・中国(中華民国)、そしてソ連です。戦後、この5か国を安全保障理事会の常任理事国とする国際連合(国連)が1945年10月に51か国で設立されました。

しかし、世界はアメリカと西欧諸国を中心とする自由主義陣営、ソ連と東欧圏を中心とする社会主義陣営に分かれて対立。アメリカとソ連は互いに相手への恐怖から核を搭載したICBM(大陸間弾道ミサイル)を多数配備し、もし発射されれば人類を何度も滅ぼすに足る破壊力をもったままにらみあう冷戦の時代になりました。

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