2017/08/05 06:30

親の死後、為替が急変動…FX取引の負債は遺族が払わなきゃダメ?

*画像はイメージです:https://pixta.jp/

デジタル時代のいま、故人が家族に知られずに株やFXをやっていた場合もあり、遺族が知らない間に負債が膨らむ場合も。

故人になったことを証券会社などに知らせて解約できればいいのですが、ネット証券系でのやりとりは主にメールや会員用の画面で通知されます。

時折郵送で確定申告関連の書類が送られてくることはあっても、家族が「なにかの勧誘DMかしら」と大して気にもかけていなければ、契約解除もしないまま放置されてしまうことになるのです。

では、契約者が故人になってから為替が急激に変動して、FX取引の追加証拠金が派生した場合はどうすればいいでしょうか?

高島総合法律事務所の理崎智英弁護士にお聞きします。

■家族が知らない故人のFX取引…死後に発生した負債を遺族が払う義務はある?

「FX取引の追証の支払義務も相続債務になるので、死後に発生したものであっても、生前の取引に基づくものであれば、故人の相続人は、原則として支払い義務を負うことになります」

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