2017/11/02 07:30

進みすぎた現代科学が映画『ブレードランナー2049』を陳腐にする?

メディアゴン編集部

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『ブレードランナー 2049』を見た。

前作『ブレードランナー』は1982年公開で、その舞台は2019年。フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(1968年)』を原作としている。筆者は1982年の公開当時に見ているが、その時は多大な衝撃を受けたと記憶している。日本はバブル景気直前の狂乱の時代であった。

『ブレードランナー 2049』は、その続編というべき作品。舞台は2049年だ。

今作を見るにあたり、25才の青年男女2人に同行してもらった。もちろん、前作や当時の社会状況を知らない世代である。1982年の前作を事前にDVDで見てから来てもらった。

前作は、哲学的な表現と物語に満ち満ちていて(その多くは故意に映像的説明を省き、見るものを迷宮に招く編集がリドリー・スコット監督によって施してがあるからだ。正解は見る者自身が考えろ、という編集なのであろう)つまりは、大変、分かりにくい作品だった。

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