2019/01/20 18:00

インターネットは宗教になりえるか?

「僕は『#』を信じる。我々は神なのであり、インターネットは我々の救済者であり、そして我々の目的とは我々が望む世界を創造することだ。我々一人一人が創造主なのである……」

ここでいう「僕の宗教」の「宗教」とはどのような意味なのでしょうか。ジムはネット起業しましたが、今の時代の一人物がインターネットに救われて、生き方をそこから見出していく様子がこの本では語られています。つまり、ここで言う「宗教」とは、狂信的な人々が信じ込んでいる何かではなく、人間のライフスタイルや生き方を(明示的にか暗示的にか)示し、他者とのつなかりをもたらすもの。そんな意味が込められていると言えるでしょう。この自伝は「インターネット」を「マイ・レリジョン」だと断言したという意味で、興味深いメッセージだと言えます。

では本当に、インターネットは我々の時代の「宗教」と呼べるのでしょうか。

ネットが変えたスピリチュアルなつながり

インターネットそのものが新しい、宗教的な何かなのではないか、という発想自体は以前からあります。

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