2019/01/18 06:00

景気循環から考える米国景気の現在地

景気循環から考える米国景気の現在地
景気循環から考える米国景気の現在地

2019年初の米株式市場は、大荒れの展開となりました。NYダウ平均については、アップルの売上減少懸念で大幅下落となった後、雇用統計の好調な結果を受け、大幅上昇となりました。株式市場が、色々な材料に敏感に一喜一憂していることが分かります。

そこで、冷静な判断をするため、今回は一歩身を引いて、長期的な視点で景気循環から米国景気を考えたいと思います。


見通しにくいトランプ政権

マティス国防長官など主要スタッフの交代によりトランプ政権の政策が先鋭的なものになることが懸念されています。この結果、トランプ政権と中国や米民主党、連邦準備制度理事会(FRB)など外部との関係が(更に)悪化することなどを通じて、経済活動が委縮し、米景気が後退局面入りするという懸念を抱く方も多いのではないかと考えます。

この懸念については、市場が不安定な中で、トランプ政権の対外姿勢が軟化するという見方がある一方で、トランプ政権の混迷は加速するという見方もあります。

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