2019/01/21 06:00

2019年の株式市場、その行方を3つのポイントで徹底解説

2019年の株式市場、その行方を3つのポイントで徹底解説
2019年の株式市場、その行方を3つのポイントで徹底解説

2018年の株式市場は、9月に米国でダウ平均株価が史上最高値更新、国内も日経平均株価が27年ぶりの高値圏まで上昇しました。

しかし、米国の保護主義的な貿易政策や政策運営に対する不透明感、欧州の政治的混乱、株式市場をけん引してきたハイテク企業の業績悪化などから世界的な景気減速懸念が広がり、年間騰落率はマイナスとなりました。

そこで今回は、2019年の株式市場をどのような観点でみておけば良いのか、注目点を3つに絞ってお伝えします。


その1:貿易戦争への発展は予想しない

まず、米国の貿易政策についてです。1月に日米貿易協議が始まるとみられ、米国から示される自動車輸入に対する態度の変化が注目されます。現時点では、米国が日・独に対しても、対中国と同じ態度を示す可能性は低いと思います。

そもそも対中国への米国の厳しい態度は、トランプ政権に始まったのではなく、米国政府の長期にわたる中国への不公正取引(不十分な知的財産権保護、国営企業優遇、補助金供与)の批判から始まっています。日・独などとはおおむね解決済みなので、批判の程度は低いとみているからです。

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