2019/01/23 06:00

2019年はどうなる?話題の多かった2018年IPOを振り返る

ソフトバンクは、ソフトバンクグループ(9984、東証1部)の中核子会社で、携帯キャリア大手3社の一角です。その調達額は約2兆6,000億円(公募価格を基に算出)と、調達規模もさることながら、上場直前にキャリアの通信障害が発生するなど、多方面で話題となりました。

2018年のIPO全体の調達金額は3兆1,000億円超と過去最大となりました。この数字は約30年ぶりの更新となりましたが、ソフトバンク1社の資金調達金額が全体の約85%を占めるいびつな構図でした。

巨額調達額のソフトバンクを除いたベースで、2018年の1銘柄当たりの調達金額の平均は約54億円です。100億円を割れ少額化が進んだと言われた2017年よりも、さらに少額となりました(下図)。

少額IPOがどんどん進む?

IPOの調達金額別割合を2014年以降で見てみると、100億円未満の銘柄が占める割合に各年で大きな変化はありません。2018年はというと、ソフトバンクを除くと少額化が目立ちましたが、100億円以上の調達金額企業の割合が他の年よりも多くなっています(下図)。

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