2019/01/25 06:00

相場のことは相場に聞け、マーケット指標を見比べてみよう

相場のことは相場に聞け、マーケット指標を見比べてみよう
相場のことは相場に聞け、マーケット指標を見比べてみよう

2019年の株価は波乱の幕開けとなりましたが、その後は緩やかに上昇基調で「適温相場」再来の雰囲気も感じます。1日単位だと気付きにくいのですが、1週間、数週間単位でみると、トレンドの変化が見えてくることがあります。

そこで、株価に影響を与える主要市況の動きを2017年、2018年と比較して、市場トレンドに変化が出ているかどうかをチェックしてみたいと思います。


円高、原油安、米株安 ⇒ 少し緩和

まずは為替レート、米国株価、日米長期金利、原油と金の価格を見てみます。為替レートは日本経済に直接影響を与えるので株価にも影響が出そうなのは理解しやすいですよね。でも実は、金融市場のグローバル化やパッシブ化(インデックス運用の増加)のおかげで、各金融市場の連動性が高まっており、為替以外の指標の変化の影響も受けやすいのです。

また、日米欧の大規模金融緩和の結果、市場にあふれた余剰マネーが株式を始めとする市場価格を実力以上に押し上げている側面も忘れてはいけません。そのため、少しの市場心理の変化で株価の振れ幅が大きくなりやすいのです。

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