2019/01/29 06:00

株式市場が動揺した時に確認すべきこと

株式市場が動揺した時に確認すべきこと
株式市場が動揺した時に確認すべきこと

2018年のグローバル株式市場を振り返ると、米中貿易摩擦などに振り回され、変動の激しい1年でした。2019年はいよいよ米中貿易摩擦が実体経済に影響を与え、世界経済が失速するのではないかと投資家は身構えているようです。

そんな時は、まず株式などのリスク資産の配分が適切かどうかを振り返ってみるのがいいかもしれません。これまでもリーマン・ショックや欧州債務危機、チャイナ・ショック、英国のEU離脱決定といった経済や株式市場を大きく動揺させる出来事はあり、今後もこうした事態が起こる可能性は十分あります。

今回は、経済や株式市場に大きな動揺が生じたときでも、これまでの生活や人生設計が変わらないよう、確認しておくべきことをご紹介します。


ケインズの「美人投票」の例えで考える

まず、投資は無理のない範囲で行う必要があります。そのうえで、長期の資産運用を考えてみてはいかがでしょうか。

株価は短期的には経済動向や企業業績動向といったファンダメンタルズと乖離した動きをすることがままありますが、長期のトレンドを見るとファンダメンタルズに即した動きになっています。したがって、ファンダメンタルズを見据えた長期投資こそが株式投資の王道といえます(下図)。

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エネルギッシュに行動するけど、無理をしすぎる傾向も。何事も...もっと見る >