2019/01/30 06:00

2019年の中国経済を左右する「5G」投資の現状とは

2019年の中国経済を左右する「5G」投資の現状とは
2019年の中国経済を左右する「5G」投資の現状とは

「中央経済工作会議」をご存知でしょうか。中国共産党と中国政府が年に1度、翌年の経済政策運営の基本方針を決める会議で、毎年12月に2~3日間の日程で開かれます。

党指導部や閣僚、地方政府や大手国有企業だけでなく、軍の幹部も参加して経済成長率や物価など経済運営の目標を議論する重要会議の一つで、中国の株式市場に与える影響も大きいです。

今回は、2018年12月に行われた「中央経済工作会議」の内容から、中国株式市場の見通しについて考察してみます。


景気重視を一段と鮮明化

昨年の「中央経済工作会議」では、中国経済の現状を「穏中有変、変中有憂」との8文字で示しました。これは「安定成長の中で変化があり、変化の中で不安要素がある」という意味です。

中国は複雑で厳しい外部環境のなか、経済が下押し圧力に直面しているとの見地から、積極財政の強化と適時適度な金融緩和などを実施して「安定化」を図るという事が強調されました。

中国は「以党治国(党を以って国を治める)」という政治体制です。こうした中国共産党の経済運営の目標に沿って、実質的な政策が策定・実施されます。

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