2019/02/03 18:30

給料の何割を貯金に回す?「月収43万、月10万の貯金ができない」

固定費と変動費、どっちを削るのが正解かと聞かれれば、正直なところ両方正解です。しかし、節約を長続きさせるためには、まずは固定費を節約するのがいいでしょう。なぜなら、固定費は一度節約してしまえば我慢する必要がありません。だから、節約を長続きさせることができます。

一方で、変動費は、あった方が豊かに暮らせますが、我慢をすれば簡単に削ることができます。お手軽ではありますが、我慢が伴うため、長続きはしません。即効性は本当にあるんですけどね。まずは固定費を見直し、それから変動費をみていってください。

固定費を削減する方法

ご相談者さまの場合、賃貸にお住まいなので、固定費の削減をするために、もう少し安い家賃の物件を探すのも一つの手です。毎月の家賃を1万円下げるだけで年間12万円の削減となります。

また、携帯電話を格安スマホにしてみたりするのもいいですね。固定電話やインターネットなどをまとめて払ってみたり、ガス代と電気代をまとめて払うなど、1ヵ所の会社でまとめて支払うと割引になるプランがあります。プランによっては、まとめて支払いをするだけで、普段と何の変わりもなく生活ができるものもあります。地域によって、いろんなプランがありますから、そういったプランを探して使うのもおすすめです。

それでもまだ削減が必要な場合は、今度は変動費を見ていきましょう。家計簿をつけて月ごとに比較をすると、「こんなに使っていたんだ」というものが見えてきます。これを機会にぜひやってみてください。

お金を貯めたいという前向きなお気持ちがあれば必ずお金は貯まります。ちょっとしたコツと前向きな気持ちで可能です。ぜひ実践してみてください。

(竹内美土璃)



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