2019/02/06 06:00

重要イベント目白押し、2019年は創薬ベンチャーに注目

背景にあるのは、製薬会社との提携の増加です。創薬ベンチャーの多くは、製薬会社と提携し、創薬技術や開発品を提供することで、契約収入を得るというビジネスを展開しています。この件数が2008年頃から増えてきました。理由としては、創薬技術の有用性の証明、開発品の安全性や有効性に関するデータの蓄積、世界的な創薬トレンドの変化があげられます。

特に、影響が大きかったのが、創薬トレンドの変化です。医薬品は、低分子医薬とバイオ医薬に分けられます。低分子医薬というのは、普段利用している飲み薬などのことで、化学合成によって作られます。一方、バイオ医薬はタンパク質、遺伝子、細胞などの生体物質を利用したものです。

低分子医薬は100年以上の歴史をもち、医薬品といえば低分子医薬という時代が続きました。ところが2000年代に入り、変化が現れます。世界医薬品売上高ランキング上位10品目の中にバイオ医薬が割り込んできたのです。特に注目すべきは2008年です。この年に、10品目中半数をバイオ医薬が占めるに至りました。それ以降、バイオ医薬の勢いが増し、現在は、10品目中、7品目がバイオ医薬になっています。

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