2019/02/14 06:30

なぜバレンタインデーは“株価が上がりやすい”のか

なぜバレンタインデーは“株価が上がりやすい”のか
なぜバレンタインデーは“株価が上がりやすい”のか

2月14日はバレンタインデーです。1960年代末から1970年代にかけて女性の心をとらえて徐々に盛り上がり、今では女性から男性へ愛の贈り物としてチョコレートを贈る日ということで幅広く認知されています。

近年は「告白の日」というだけでなく、「感謝の日」という形での広がりもみられます。職場などでは自粛の流れもありますが、“義理チョコ”や友人同士で贈りあう“友チョコ”、自分へのご褒美の“自分チョコ”などまで耳にするようになりました。最近では、男性から女性にチョコレートを渡すケースも増えつつあるようです。

このように国民的なイベントであるバレンタインですが、株式市場でとても興味深い現象がみられます。それは「バレンタインデーの株価は高くなりやすい」というジンクスです。この「バレンタイン効果」について、データで確認してみましょう。


バレンタインに株価が上がるメカニズム

毎年のバレンタインデーの日経平均株価の騰落率を計算して、それを1980年から2018年までの間で平均したものが、表1の一番上の行の0.20%です。より近年の傾向を見るため、2005年以降の期間に絞って平均騰落率を見ると0.68%となり、値が一段と高くなっていました。

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