2019/02/14 06:30

なぜバレンタインデーは“株価が上がりやすい”のか

表1の一番下の行は、2005年以降のバレンタイン翌日の日経平均株価の騰落率を平均した値が示されています。0.87%となっており、同じ2005年以降の当日の騰落率である0.68%を上回ります。これは、こんな風に考えたらよいでしょう。

たとえば、職場でチョコレートが渡されるのは、株式市場が終了した午後3時以降かもしれません。それに、アフターファイブで恋人からチョコレートを受け取る人もいるでしょうし、帰宅後にご家族からもらう方もいるでしょう。

そうなると、ポジティブな気持ちは翌日の市場に反映されるはず。これがバレンタイン翌日の株高をもたらすのではないかと考えられる理由です。

チョコ価格と株価の意外な関係

実は、バレンタイン効果について、さらに面白いジンクスを見つけました。人々がチョコレートにお金をかける年のほうが、株価がより高いということです。

総務省統計局の家計調査では、1世帯当たりのチョコレートへの月別支出金額が公表されています。毎年、バレンタイン月の2月の、チョコレートとチョコレート菓子の支出をあわせたものに対して、バレンタインデー翌日の日経平均株価の騰落率をグラフで並べてみると、おおむね連動しています。

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