2019/02/14 06:00

アベノミクスで年収400万円台の人々は投資をするようになったのか

約52.1%もの金融資産が現金・預金であることを考えると、一見投資は浸透していないように思われます。しかし、アベノミクス始動当時の2012年12月末データでは、金融資産のうち、約55.2%が現金・預金でした。実はアベノミクス始動後、徐々に現金・預金の割合は減少しているのです。

現金・預金とは対照的に、株式等については同時期に6.8%から11.2%まで増加しました。この水準は過去最高であり、全体としては、家計の資産形成に投資を検討する動きが広がっているといえるでしょう。

年収400万円台の人々は投資しているのか

全体の割合からもう一歩踏み込んで、年収別でどれくらい投資が浸透しているかを確認していきましょう。ここでは特に年収400万円台の人々の間で、どれくらい投資が浸透したかを検討したいと思います。年収400万円台という年収レンジでは、結婚や出産といった重要なライフイベントが将来発生しやすい傾向にあります。この年収レンジの人々は、結婚費用や教育資金など、将来発生する費用のために多くの貯蓄が求められます。

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