2019/02/21 06:00

「バブル後最高値」の更新も?ようやくエンジンがかかり始めた日本株

「バブル後最高値」の更新も?ようやくエンジンがかかり始めた日本株
「バブル後最高値」の更新も?ようやくエンジンがかかり始めた日本株

前回の記事(「底入れした株式市場は高値を取り戻せるのか?」)では、米国のダウ平均が半値戻しを達成したタイミングで「半値戻しは全値戻し」という相場格言をご紹介しました。

その後もダウ平均は力強く戻り歩調を辿って、昨年秋から急落した分の8割以上を取り戻しています。あと3.6%上昇すれば再び史上最高値更新、まさに「半値戻しは全値戻し」という格言を地で行く相場展開になっています。

それに引き換え、日経平均の戻りの鈍さが際立ちます。先週は2営業日で800円も上昇する場面があったり、今週に入って昨日まで3連騰と、ようやくエンジンがかかってきた感はありますが、それでも昨年秋の高値からの下げ幅に対して半分も戻せていません。


なぜ日本株は出遅れているのか

この1年、相場の最大の懸念材料であったのは米中の貿易戦争でした。現在、大詰めを迎えている両国の貿易協議は進展していると伝わるものの、まだ最終決着は見えません。3月1日という期限が迫る中、この問題の不透明感が相場の上値を抑えているのでしょうか。

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やや身動きがとりにくい日。腰は重いのに、理屈ばかり並べてい...もっと見る >