2017/09/06 08:30

奨学金、企業が負担 “全社員対象・支給額の上限なし”も

奨学金、企業が負担 “全社員対象・支給額の上限なし”も
奨学金、企業が負担 “全社員対象・支給額の上限なし”も

優秀な人材を確保するため、新卒社員を対象に奨学金の返済を負担する企業が増えています。

支給に一定の制限を設ける企業が多いなか、“全正社員対象”“上限のない総支給額”で奨学金の返済を支援する企業があります。新卒社員の囲い込みだけではない、奨学金支給支援制度を導入した企業の思いについて聞きました。

2.6人にひとりが奨学金を利用 

“奨学金破産”というワードが注目され、返済の滞りが社会問題になる奨学金。

日本学生支援機構によると、平成27年度は大学生の2.6人にひとりが奨学金を受給。3ヶ月以上延滞している人は16.5万人程、そのうちの76.1%が延滞が始まった理由に「収入が減ったこと」と回答しています。

そんななか、社員の給与や賞与に奨学金の返済額を上乗せして支給する、奨学金支援制度を導入する企業が増えています。

導入企業の多くが、支援対象者を“新卒社員のみ”にしたり、総支給額や支援年数に上限を設けたりするなかで、全正社員を対象に総支給額に上限を設けない、太っ腹な奨学金支援制度を導入している企業があります。

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