2017/09/26 18:00

個人投資家に共通 安値で買っているつもりが高値の落とし穴

個人投資家に共通 安値で買っているつもりが高値の落とし穴
個人投資家に共通 安値で買っているつもりが高値の落とし穴

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。

昨年、マイホームを購入することができ、長期の貯蓄を真面目に考え始め、積立投信を債権、株式のインデックスで平均的に月10万円ずつ始めました。そこで質問ですが、書籍などでは「毎月5万円、ボーナス20万円などで積立」とあるのですが、ボーナス分を毎月に割り当てたほうが、リスクが分散されると思うのですがなにか理由があるのでしょうか。
(30代前半 既婚・子供あり 男性)

深野:投資信託の積立を行う大きな理由は「時間の分散」です。投資タイミングを考えて、安値で買おうとするのは個人投資家に共通する傾向ですが、実際には高値で買っていることのほうが多いのです。

時間分散という観点からすれば、ご指摘のようにボーナスがあるからといって、その月に集中させるよりも、毎月均等に投資をしていったほうが合理的といえます。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

インスピレーションを大切に。理由がなくてもピンときたことに...もっと見る >