2017/10/25 15:30

累計1億台突破、ホンダ「スーパーカブ」が向かう苦難

累計1億台突破、ホンダ「スーパーカブ」が向かう苦難
累計1億台突破、ホンダ「スーパーカブ」が向かう苦難

ホンダの原動機付自転車「スーパーカブ」の累計生産台数が1億台を超えました。国内の「カブ」主力工場である熊本製作所では、19日、八郷隆弘社長がスーパーカブにまたがりながら笑顔で報道陣に応える記念イベントを開催。

カブはホンダの創業製品であると共に、ホンダのなかでも大きな利益を叩き出す収益源でもあります。今回はカブをめぐる経営事情について一緒にみていきましょう。

消えていくバイクと今でも人気の定番バイク

今年8月26日、青山にあるホンダ本社ビルに100人の二輪ファンが集いました。ホンダの小型原付「モンキー」の最終生産分を購入するための抽選会です。

1967年に発売され、50年間愛されてきたこのモンキーもいよいよ販売終了。最新モデルの価格は32万6,500円。それでも500台の限定生産に4万5,333通の申し込みが殺到するプレミア人気となりました。

発売当時のモンキーの価格は6万3,000円。私が20代だった1980年代には、“HY戦争”と呼ばれたホンダ(H)とヤマハ発動機(Y)による二輪車の安売り合戦があったため「原付は自転車よりも安い」という現象も起こりました。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

頭を押さえつけられるような気分で、ややユウウツ。いつも通り...もっと見る >