2017/10/31 06:30

普通の会社員でも金融庁“難解レポート”を読むべき理由

普通の会社員でも金融庁“難解レポート”を読むべき理由
普通の会社員でも金融庁“難解レポート”を読むべき理由

10月25日に金融庁が「金融レポート」を公表しました。一般の預金者・投資家の皆さんには馴染みの薄いものかもしれませんが、今年の金融レポートは資産運用を真剣に考える皆さんにとって“必読の書”となっています。

その理由はどこにあるのでしょうか。難解なレポートのポイントを読み解くことで、金融庁が読者に向けて込めたメッセージを探ってみましょう。

そもそも「金融レポート」って何?

金融庁では、7月から翌年の6月までを「事務年度」と呼んでおり、平成27事務年度から、その年度中に目指すべきこととそれを実現するための方針を「金融行政方針」として公表しています。これに対して、事務年度の終わりにあたって年度初めに公表した金融行政方針に対してどのような政策がとられ、どの程度実現したのかを「金融レポート」として公表しています。

先週公表された金融レポートは、去年の7月から今年の6月までの平成28事務年度を対象としており、平成27事務年度に続き2回目の金融レポートとなります。

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