2017/11/02 15:00

「つみたてNISA」の活用で見落としがちな重要視点

「つみたてNISA」の活用で見落としがちな重要視点
「つみたてNISA」の活用で見落としがちな重要視点

2014年のNISA(少額投資非課税制度)を皮切りに、2017年のiDeCo(個人型確定拠出年金)、そして2018年1月からスタートする「つみたてNISA」――。近年、国内では資産運用において優遇税制が適用される制度が相次いで新設されています。新制度の導入をきっかけに、投資を始められた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、われわれのところに投資の相談にいらした方の中には、「どの制度を選べばいいのか、困っている」「どの金融商品を選べばいいか、わからない」という方が多いのが実情です。あれこれ悩んでいるうちに、結局何も購入しないまま放置してある、というケースも少なくありません。

そこで今回は、3つの制度のメリットとデメリットを整理したうえで、どのように活用するのがベストなのかを考えたいと思います。

NISAとiDeCoは一長一短

まず、3つの制度の中で最初に始まったNISAについて整理します。この制度のメリットは、5年にわたって年間120万円まで、累計600万円を非課税で運用できる点です。通常であれば、株式や投資信託を運用して得た利益には20.315%の税金がかかりますが、それが非課税になるのです。

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