2017/11/27 18:00

確定申告で“得”する人の条件 当てはまるのはどんな人?

内容をおうかがいしますと、今年は売上より経費のほうが多く利益は出ないようですので、確定申告は不要となります。

以前は年金生活者の方は確定申告を行う必要があったのですが、改正があり年間の公的年金受給額が400万円以下の方は確定申告が不要になりました。

つまり、公的年金が年400万円以下、かつ「売上-経費=所得」が20万円以下であれば確定申告は不要になります。

確定申告したほうが「得」な人

ただし、必要はなくても、したほうが“得”という場合があります。

「納めるべき税金がないのに、どうして申告する必要があるのか?」と思われるかもしれませんが、質問者の方のように「利益が出ない」場合は申告したほうが得になるケースが多いです。

その理由は「還付」と「損失の繰越」の2つです。

まず、還付について。年金であってもそれが一定金額以上であれば源泉徴収、つまり税金があらかじめ差し引かれているので、年金収入と事業の損失を合算相殺することで「合算したら税金はもっと少ないはず!」と確定申告で主張し、すでに差し引かれている税金を取り返すことができるのです。これが還付です。

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