2017/11/21 06:30

「いざなぎ超えの好景気」でも私たちの実感が薄い理由

「いざなぎ超えの好景気」でも私たちの実感が薄い理由
「いざなぎ超えの好景気」でも私たちの実感が薄い理由

11月15日に内閣府が公表した今年7~9月期のGDP(国内総生産)速報。GDP成長率は前期比で実質+0.3%(年率+1.4%)と、7四半期連続でプラス成長となりました。茂木敏充経済財政・再生相も同日の記者会見で「景気は緩やかな回復基調が続いているとの認識に変わりはない」と評価しています。

一方で、GDPの速報値が市場予測を若干下回ったことを材料に、日経平均株価は6営業日続落となりました。続落期間としては1年半ぶりの長さとなり、今年最長を記録したことからニュースなどでも取り上げられました。

はたして、足元の景気は好調を維持しているのか、あるいは、勢いが鈍化してきているのか。速報値の中身を読み解くことで、景気の実際の姿を浮かび上がらせたいと思います。

GDP速報とは何なのか

GDP速報はQE(Quarterly Estimates)とも呼ばれていて、わが国の景気や経済全体の動きを表す指標として、公表直後の株価や為替レートの変動要因になることがあります。

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