2017/12/06 07:30

冬スイカに冬マンゴー、「季節逆転フルーツ」が売れる理由

冬スイカに冬マンゴー、「季節逆転フルーツ」が売れる理由
冬スイカに冬マンゴー、「季節逆転フルーツ」が売れる理由

スイカやマンゴーといえば「夏のフルーツ」というのが常識。でも近年、寒い冬の時期にも、こうした夏のフルーツの売れ行きが伸び始めているのです。

ネット通販大手の楽天が11月28日に発表した「ヒット商品番付」でも、2018年の期待商品である「季節逆転アイテム」の一例として、「冬のマンゴー」を挙げています。

今回は「旬の季節でないオフシーズンになぜ栽培できるのか」「夏より割高になるのになぜ売れているのか」という疑問を、冬穫れスイカを販売している立場から解説します。

夏のフルーツを冬に収穫する理由

スイカは春から夏の終わり、梨には秋という具合に、元々フルーツにはそれぞれの旬があります。自然に任せておくと当然、本来の旬以外に果実をつけることはありません。しかし、「大好きなフルーツを旬以外にも食べたい」という人の欲求が品種改良や栽培技術向上につながり、今では多くのフルーツが旬以外の季節に収穫されるようになりました。

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