2017/12/12 06:30

株式市場が2度おいしい「GDP上方修正」の理由

株式市場が2度おいしい「GDP上方修正」の理由
株式市場が2度おいしい「GDP上方修正」の理由

内閣府は12月8日、今年7~9月期のGDPの2次速報(改定)値を公表しました。実質GDPが前期比0.6%増加、年率換算で2.5%の増加となり、その内容を材料に株式市場は大幅に続伸。当日の日経平均株価は前日に比べて300円以上上昇して、2万2,800円台を記録しました。

11月15日に公表された1次速報値では、その内容がネガティブに評価され、日経平均株価も6営業日続落となったことは11月21日配信記事でご紹介しました。今回は、同じ統計の改定なのに、その逆の結果になりました。

それでは、具体的に何が改定され、どのように評価されたのでしょうか。少し詳しくみていきましょう。

民間の設備投資が大きく寄与

今回の2次速報値では、実質GDPが前期比+0.3%(1次:+0.3%→2次:+0.6%)、年率に換算すると+1.1%(1次:+1.4%→2次:+2.5%)もの大幅な上方修正になったことがポジティブに評価されたといえます。

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