2017/12/19 11:30

楽天、携帯事業に本格参入のなぜ 挑む“新参者”の覚悟

楽天、携帯事業に本格参入のなぜ 挑む“新参者”の覚悟
楽天、携帯事業に本格参入のなぜ 挑む“新参者”の覚悟

楽天が4Gの周波数帯取得に向けて総務省に申請することがわかりました。簡単にいうと全国に自前の携帯電話ネットワークを構築し、本格的な携帯電話事業に参入するということです。

これまで大手3社に集約されていた携帯電話事業に第4のプレイヤーが登場することで、業界では再び競争の激化が予想されます。

しかし、楽天はなぜ今、携帯事業に本格参入するのでしょうか? 戦略の意図を考えてみたいと思います。

楽天が携帯事業に本格参入

楽天が、NTTドコモ、au、ソフトバンクに続く第4の携帯キャリアとなることを表明しました。これまでもドコモの回線を借りて“格安スマホ”の「楽天モバイル」を運営していたわけですが、自前のキャリアとして携帯業界に参入するというのです。

2013年に独立系だったイー・アクセスとPHSのウィルコムがソフトバンクグループに買収されて以来、携帯業界は3社寡占の状況が続いていました。2014年、総務省の有識者会議がこの弊害を唱えるようになり、総務省の指導の結果、格安スマホ業者が多数登場。

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