2017/12/24 20:00

和同開珎より古いお金があった!?日本の硬貨の歴史

和同開珎より古いお金があった!?日本の硬貨の歴史
和同開珎より古いお金があった!?日本の硬貨の歴史

「お金の雑学」お金はどこで造られる?造幣局の“貨幣誕生”へ密着では、現在の日本で使われている、貨幣の製造工程を追ってみました。今回は、古代から始まる日本の貨幣にまつわる歴史的なトピックと貨幣の歴史をお届けします。

学校では教えられなかった、さらに深い歴史がありました。

和同開珎は最も古いお金ではない!

日本で最も古いお金といえば708(和同元)年に製造された「和同開珎」。大抵の人が、そう答えると思います。でも実は、平成に入り、和同開珎より古い貨幣が発見されたのを知っていますか?

その名も「富本銭(ふほんせん)」。大きさは十円玉ほどで、直径平均24㎜で中央に四角い6㎜の穴が空いています。造幣局さいたま支局には、貨幣年表に富本銭のパネル展示があります。

ただしこの富本銭、いわゆる通貨として使われたのではなく、加持祈祷(かじきとう)に使用されていた、護符のようなものだった、という説もあります。

1998(平成10)年、奈良県明日香村の飛鳥池遺跡で発掘されました。

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