2017/12/28 06:30

チケキャン停止の余波、メルカリ「専用取引」にご用心

チケキャン停止の余波、メルカリ「専用取引」にご用心
チケキャン停止の余波、メルカリ「専用取引」にご用心

年末年始といえば、有名アーティストのコンサートが数多く開催される時期。お目当てのチケットを手に入れられなかった人が、行けなくなった人や不要になった人からネット上などでチケットを譲ってもらう光景は、風物詩となった感もあります。

ただ、今年はいつもと少し様子が違います。原因は、国内最大のチケット取引サイト「チケットキャンプ(チケキャン)」のサービス停止です。そして、この事態がフリマアプリの「メルカリ」に、思わぬ余波を広げています。

ネット上でのチケット取引に何が起きているのでしょうか。意図せぬルール違反に陥ってしまわないために、気を付けておくべきことがあります。

2年で7倍以上の規模に高成長

チケキャンがサービスを停止したのは12月7日のこと。同月27日には、運営会社の親会社であるミクシィが2018年5月末にサービスを終了する方針を明らかにしました。

直接の原因は、商標法と不正競争防止法に違反した容疑で兵庫県警から家宅捜索を受けたこと。チケキャンはジャニーズ事務所所属タレントのコンサート情報などをまとめた「ジャニーズ通信」というサイトを運営し、そこからチケキャンの出品に誘導していました。その際、ジャニーズの商標を事務所の許可なく勝手に使った、というのが容疑の中身です。

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