2018/01/03 07:30

1億円は無価値? 映画『嘘八百』に学ぶ“モノの価値”

1億円は無価値? 映画『嘘八百』に学ぶ“モノの価値”
1億円は無価値? 映画『嘘八百』に学ぶ“モノの価値”

1月5日に全国公開となる新春映画『嘘八百』。大阪・堺を舞台に、“幻の利休の茶器”をめぐり、中井貴一さんが演じる冴えない古物商と佐々木蔵之介さんが演じる落ちぶれた陶芸家がタッグを組んで、一攫千金を狙い、騙し合いを繰り広げる大人向けエンターテインメントコメディです。

『百円の恋』で日本アカデミー賞優秀作品賞と最優秀脚本賞を受賞した、武正晴監督と脚本家・足立紳さんの2人が再びタッグを組み、さらにNHK連続テレビ小説などでも活躍する脚本家の今井雅子さんが加わりました。

偽物を作るために一世一代の勝負をかける陶芸家に、古物商がかけた「贋物よりすごい本物を作ってやれ」という印象的な言葉。作品を通して描かれている「モノの価値とは何なのか」というテーマについて、武監督に話を聞きました。

大事にする人がいるから価値がある

――『嘘八百』はプロデューサーから声をかけられたところから話が始まったそうですが、企画のどういうところに魅力を感じて、引き受けられたのでしょうか。

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