2018/01/04 20:00

SMBC日興証券は“兄弟会社”との統合で何が変わるのか

SMBC日興証券は“兄弟会社”との統合で何が変わるのか
SMBC日興証券は“兄弟会社”との統合で何が変わるのか

今年1年の株式市場の始まりを告げる大発会。その取引開始の1時間ほど前、1月4日の朝7時50分から、東京・丸の内の高層ビルの一室で、ある記者会見が開かれました。

会見のお題は、SMBC日興証券とSMBCフレンド証券の合併について。同じ三井住友フィナンシャルグループを親会社に持つ2つの証券会社が合併し、この日から営業を始めるのに先立ち、経営トップが報道陣の質問に答えました。

国内3大証券の一角は、兄弟会社との統合によって何がどう変わるのでしょうか。会見でのやり取りから、合併後の経営戦略に迫ります。

預かり資産額は大和証券に肉薄

「当社とフレンドは1月1日に合併し、本日、営業初日を迎えました。システムがうまく稼働するか心配でしたが、今のところ、順調に推移しており、良いスタートが切れました」。会見の冒頭、SMBC日興証券の清水喜彦社長は、そう言って頬を緩めました。

1月4日に旧フレンド証券の新たな“乗組員”とともに船出した、新生・日興証券。顧客からの預かり資産は57.8兆円、口座数は約330万口座まで拡大したほか、従業員数は1万人を突破。店舗数も148店に増加しました。

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