2018/01/16 06:30

銀行の「口座維持手数料」導入は私たちに損な話なのか

銀行の「口座維持手数料」導入は私たちに損な話なのか
銀行の「口座維持手数料」導入は私たちに損な話なのか

昨年末の新聞に「3メガ銀が『口座維持手数料』検討へ」という見出しが躍りました。

こうした動きになった背景を探っていくと、社会の大きな変革の流れの中で現在の銀行が置かれている状況が変わってきていることや、今後の金融サービスがこれまでとまったく違ったものになる可能性があることなどが垣間見られます。

また、私たちへの影響を考えると、必ずしも「手数料の増額」というネガティブな捉え方だけではなく、むしろ歓迎すべき動きとして捉えるべきということがわかります。私たちの生活になくてはならない銀行や金融サービスは、これからどう変わっていくのでしょうか。

口座の維持・管理にもコストは発生

「口座維持手数料」とは、銀行などの金融機関に開設した口座を維持・管理するために、金融機関が預金者から徴収する手数料のことです。

これまで日本では、銀行などの預金口座を開設し、それを保有しているだけで手数料を取られることは、ほとんどありませんでした。このため、給与の振り込みのほか、公共料金の口座振替や住宅ローンの支払いなど、さまざまな用途に合わせて複数の金融機関の預金口座を使い分けている人が大半です。

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