2018/01/19 20:00

住宅選びの新トレンド「育住近接」は、こんなに便利だった

親の負担を軽減する「育住近接」

単身世帯も含めて、現在も住宅選びの大きなトレンドになっている「職住近接」。特に仕事と家事と育児に追われ、時短を重要視する共働き世帯には根強いニーズがあります。ただ、必ずしもそれだけで暮らしやすくなるわけではないことも指摘され始めています。

どんなに駅近の物件に住んだとしても、利便性の高い人気エリアでは保育園不足が深刻で、待機児童問題がなかなか解消されない現状があります。その結果、希望する近隣の保育園には入れず、入園できた保育園が帰宅ルートから離れた場所だった場合、送り迎えに余計に時間がかかってしまい、駅近に住んでいる意味がなくなりかねません。

そうした課題に対応したのが、子育て施設の近くに自宅を構える「育住近接」の考え方です。たとえば、マンション内に保育園が設置されていれば、親の時間的な負担や「早く迎えに行かないといけない」という精神的な負担は軽減されます。

待機児童問題を解消するべく、昨年6月に国も動き始めました。新築の大規模マンションを建設する際、開発事業者に保育施設の設置を促すよう、厚生労働省と国土交通省が連名で自治体に通知したのです。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

テンション高く過ごせる日。遊びに仕事に全力投球。未体験の出...もっと見る >