2018/01/29 06:30

コンビニ一人勝ちは本当? 統計に浮かぶ消費の実像

コンビニ一人勝ちは本当? 統計に浮かぶ消費の実像
コンビニ一人勝ちは本当? 統計に浮かぶ消費の実像

先週、コンビニ、スーパー、百貨店の各業界の2017年の年間統計が相次いで発表されました。コンビニは13年連続の増収で、過去最高の売上高を更新。一方、百貨店とスーパーマーケットは前年比で減収となりました。

最近の生活を振り返ってみて、百貨店やスーパーで買い物をする機会がめっきり減って、買い物といえばもっぱらコンビニかネット通販になっている、という方も多いと思います。いわば、生活者の実感値に近い結果が出た形です。

しかし、それぞれの統計をつぶさに見ていくと、表面的な数字ではわからない、小売業界の実情が浮かび上がりました。消費の最前線で何が起きているのでしょうか。

コンビニの増収は店舗増が主因

日本フランチャイズチェーン協会の調べによると、コンビニ業界の年間売上高は全店ベースで前年比1.8%増の10兆6,975億円。ただし、既存店ベースでは9兆4,738億円で前年比0.3%の減少。全店ベースの1.8%増は、店舗数が3.2%も増えた結果です。

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