2018/02/02 06:30

緩む融資姿勢、「銀行カードローン」とどう接すべきか

緩む融資姿勢、「銀行カードローン」とどう接すべきか
緩む融資姿勢、「銀行カードローン」とどう接すべきか

過剰な貸し付けが問題になっている銀行カードローン。この貸付額の大きい12行に対し、金融庁は立ち入り検査を実施。1月26日に、その中間とりまとめを発表しました。

消費者ローン業者には、年収の3分の1を超える貸し付けはできないという総量規制があります。ところが、銀行のカードローンはその適用対象外となっています。規制の枠をすり抜ける形で、年収と同額に近い貸し出しまで実行されるようになっているのです。

その結果、2006年度には消費者ローンが17.3兆円、銀行カードローンが3.4兆円と大きな開きのあった両者の残高は、徐々に接近。2014年度に逆転し、2016年度には消費者ローンが4.5兆円、銀行カードローンが5.6兆円となっています。

なぜこうした状況になっているのでしょうか。そして、私たちは銀行カードローンに対して、どう接していけばいいのでしょうか。

ローンが組めるのはいいことなのか

銀行の融資審査能力が、著しく低下しています。以前ならば、決して貸さなかったような個人に、大きな金額を貸すようになりました。

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