2018/02/07 06:30

開発8年の新品種が火をつける「国産イチゴ戦争」の行く末

開発8年の新品種が火をつける「国産イチゴ戦争」の行く末
開発8年の新品種が火をつける「国産イチゴ戦争」の行く末

今がまさに旬のイチゴ。最近はたくさんの品種が出回っており、イチゴを買うというより、「あまおう」「ひのしずく」といったブランド名で買われるようになりました。

その分、国内でのシェア争いも激しさを増しています。その様子は、さながら「イチゴ戦争」といったところです。

そこに今シーズン、新たに参戦したイチゴがあります。苦節8年を費やして開発された新ブランドは、イチゴ戦争の勢力図を変えるのでしょうか。

大分県待望の新品種「ベリーツ」

果実の表面は、いかにもインスタ映えしそうな鮮やかな赤。口に運ぶと、一般的なイチゴより酸味が控えめで、その分、甘みが際立ちます。

大分県が2010年から8年の歳月をかけて開発したイチゴの新品種が「ベリーツ」です。名前の由来は「スイーツみたいなストロベリー」だから。昨年末に販売が開始され、一部のSNSでも話題になりました。

今のところ、商品が出回っているのは西日本が中心。まずは、トラック輸送でも鮮度の落ちない関西圏、特に競合の少ない京都を軸に足場固めを進める方針です。その後は、もともと東日本で不動の地位を築いてから全国に展開していった「とちおとめ」と逆のルートで、市場の拡大を図ると考えられます。

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