2018/02/07 13:00

日経平均なぜ急落? 今後はどうなる?

日経平均なぜ急落? 今後はどうなる?
日経平均なぜ急落? 今後はどうなる?

2月6日、日経平均株価が大幅安となり、前日比1,071円(▲4.7%)と大きく下落しました。前日5日も592円ほど下がっていますが、2日連続で大きく下がるのは珍しいことです。

きっかけは米国株の大幅な下落です。代表的な指標であるNYダウ平均株価は2日に665ドル、5日に過去最大の下げ幅となる1,175ドルと続落しています。これにより、世界各国の市場で「リスクオフ」の流れとなり、国内株式市場にも波及して下落につながりました。

週末にいったん1ドル109円に戻っていた外国為替が再び1ドル108円台の円高となったことも、マイナス方向に影響したとみられます。

なぜ米国株と連動?

日経平均は、欧米の株式、特に米国株との連動性が高まっています。企業のグローバル化が進み、多くの上場企業の海外売上比率が50%を超えた今、欧米の景気動向が日本企業の業績に影響するという事情もありますが、別の理由も存在します。

マネーのグローバル化とインデックス運用増加の影響です。現在、東証1部の売買代金の70%強を海外投資家が占めています。10年以上前は彼らも日本株単独の運用が中心だったのですが、今は世界の株式市場全体で運用したり、「マルチアセット」という株・債券・商品などをミックスした運用などの市場をまたいだ運用が増えています。

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