2018/02/14 07:30

どうなる「FX規制」、有識者検討会で何が話されたのか

どうなる「FX規制」、有識者検討会で何が話されたのか
どうなる「FX規制」、有識者検討会で何が話されたのか

「金融庁はFX(外国為替証拠金取引)のレバレッジを10倍に規制する方針」――。そんな報道が昨年秋頃から出始めています。

レバレッジとは投資家が預けたお金(証拠金)の何倍まで取引できるかを示したもので、現在の上限は25倍に設定されています。しかし、FXの市場規模が拡大するにつれ、為替相場が急激に変動した場合、投資家やFX業者が想定以上の損失を抱えるリスクも高まっています。

こうした動きを踏まえて、金融庁は「店頭FX業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会」を設置。2月13日にその第1回会合が開かれました。初回の検討会では、どんなことが議論されたのでしょうか。

市場規模は6年で2.5倍に拡大

午前10時30分から金融庁内の特別会議室で開かれた会合には、座長を務める慶應義塾大学の池尾和人教授をはじめ、東京駿河台法律事務所の上柳敏郎弁護士、学習院大学の勝尾裕子教授ら8人の有識者が出席しました。

そのほか、三菱東京UFJ銀行の星野昭・金融市場部長、金融先物取引業協会の山崎哲夫・事務局長ら8人の実務担当者がオブザーバーとして参加。金融機関関係者とおぼしき大勢の傍聴者が見守る中で開催されました。

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