2018/02/19 20:00

上向き目線は維持? 米国株の見通しに変更は必要か

上向き目線は維持? 米国株の見通しに変更は必要か
上向き目線は維持? 米国株の見通しに変更は必要か

良好な新年のスタートを切った1月とは対照的に、2月の世界の株式市場はいきなり米国株の急落に遭遇しました。2月2日に発表された米雇用統計を受けて、NYダウ平均株価は前日から665ドルも下落し、株式市場に動揺をもたらしました。

その後も乱高下を繰り返した米国株は、NYダウが1月26日の高値(2万6,616ドル)から、2,700ドル以上も値下がりする場面がありました(終値ベースでの比較)。足元の株価は昨年末水準を再度上回ってきていますが(年初来の騰落率はプラスに転換)、今回の相場変調をどうとらえ、今後の相場をどう予想したらよいのでしょうか。

これまでの相場下落の経緯とこの先の展開を、改めて整理したいと思います。

長期金利上昇がもたらした株価下落

今回の株価急落場面で、直接的な引き金を引いたのは、米長期金利の上昇でした。雇用統計で確認された賃金の上昇が、物価上昇の加速を連想させ、長期金利の一段の上昇に結びついたことが、今回の株価下落をもたらしたと考えられます。

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