2018/02/20 20:00

「工場」から「製造強国」へ、中国企業に何が起きているのか

「工場」から「製造強国」へ、中国企業に何が起きているのか
「工場」から「製造強国」へ、中国企業に何が起きているのか

近年、中国政府のハイテク推進の流れが顕著になっています。数年前までは「世界の工場」としての存在感が際立っていましたが、成長率の鈍化や人件費の上昇などによって、これまでの成長モデルが通用しなくなっています。

そのような状況を打開すべく、中国政府の打ち出した政策が「中国製造2025」です。ハイテク大国として、新たな成長モデルを模索し始めている中国の直近の変化を探ってみましょう。

2049年「世界最大の製造強国」への道

中国製造2025とは、中国を世界の製造強国にしようという長期プロジェクトで、2025年までに中国を「世界の製造強国」にすることを目標としています。最終的には、中華人民共和国建国100周年を迎える2049年に、中国を「世界最大の製造強国」にしようという壮大な計画です。

もともと2015年に発表された長期計画ですが、2017年12月に実施された「中央経済工作会議」において、今後の長期目標としてあらためて強調されました。

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