2018/03/05 06:30

次世代通信「5G」1年前倒しは、どれだけヤバい事なのか

このニュースを耳にした日本勢も、一斉にサービスの前倒しの検討に入ったようです。しかしなぜ、欧米のネットワークが5Gに移行することで、日本も慌てて追随する必要があるのでしょうか。それは5Gのアプリケーション(使われ方)と大きく関係しています。

次世代ネットワーク5Gの特長は3つあります。「高速大容量」、通信の遅れがほとんど発生しない「低遅延」、そして1平方キロメートルの範囲内に存在する端末100万台が同時に接続できるという「多数端末接続」です。

そして、それらの技術を必要とするのは、これまでの携帯ユーザーである人間というよりも、むしろ新しいユーザーであるIoT(モノのインターネット)やコネクテッドカーと呼ばれる機械たちなのです。

5Gの需要とは何なのか

今回のバルセロナでの出来事について、日本のモバイル通信各社は自分たちの想定と外れたグローバルの動きに直面してしまったのではないかと考えられます。というのも、これまでNTTドコモなど日本勢の発表を聞く限りでは、5Gの最初のうちの利用法は高速大容量だけにとどまると想定していたようなのです。

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