2018/03/05 06:30

次世代通信「5G」1年前倒しは、どれだけヤバい事なのか

高速大容量の利用者は、簡単にいうと映像系の事業者。日本でいえばAbemaTVのような動画提供者かゲームの提供会社であって、ユーザーはこれまでと同じ人間です。確かにこれらの用途ではネットワークが5Gになると助かるでしょうが、現行の4GやLTEでも利便性が違うかというと、ストレスが減るぐらいの違いでしかないと思われます。

低遅延というキーワードも、オンラインゲームを別々の仲間と楽しむ場合にはネットワーク遅延が少ないほうが、よりリアルタイムでゲームを楽しむことができます。それでもゲームの場合、4Gが致命的に遅延に影響してくるかというと、そういうわけではないでしょう。

しかし、これから新しく始まる「機械がネットワークにつながる新しい利用法」では、5Gの特長である低遅延と多端末接続が重要になってきます。

5Gは機械の遠隔操作を可能にする

たとえば、機械を遠隔操作することを考えてみましょう。手術ロボットの操作を遠隔地にいる医師が行う場合とか、大型ドローンに乗客を乗せてそれを遠隔地からパイロットが捜査するようなケースです。このような場合、わずかなネットワーク遅延が致命的な対応遅れになるケースが出てくることは、容易に想像できると思います。

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