2018/03/08 07:00

SBI・松井も参戦、株取引が得になる「ダークプール」の魔力

東京証券取引所で売買するよりも有利な条件で株取引ができると謳ったサービスが広がりを見せています。2月28日にフィンテックベンチャーのフィナテキストが発表したのを皮切りに、松井証券やSBI証券といったネット証券大手も参戦を表明しています。

これらの企業が採用しているのが、いわゆる「ダークプール」という取引の仕組みです。どういうカラクリで東証よりも有利な条件になるのか。そして、そこにリスクはないのでしょうか。

SBIと松井、それぞれの戦略

インターネット証券最大手のSBI証券は3月7日、「SBBO-X(エスビービーオークロス)」という新サービスを4月2日から始めると発表しました。SBBO-XとはSBI Best Offer – Crossの略称で、東証よりも有利な価格で約定できる可能性があります。

対象となるのは、預かり資産残高が1,000万円以上の顧客が、複数の市場から最良の市場を選択して注文を執行する「SOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文」で発注した、国内株の現物取引です。

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