2018/03/28 11:30

いまさら聞けない!国民年金と厚生年金の違い

いまさら聞けない!国民年金と厚生年金の違い
いまさら聞けない!国民年金と厚生年金の違い

マネー相談の中で、必ず確認する項目のひとつに「ねんきん定期便」があります。相談者である一般の人にとって年金制度は複雑で、ファイナンシャルプランナーが確認したい事項を口頭ベースで聞くのは困難。そこで毎年届く定期便を見せてもらうのが簡単で、確実なのです。

とはいえ、みんなが支払っている年金制度、相談者が「よくわからない」と口をそろえて言うのを、知らぬままほっておいていいことはありません。

今回は、公的年金制度の仕組みを始め、国民年金と厚生年金の違いを説明していきましょう。

公的年金制度の仕組み

大前提として、日本では国民年金法によって「日本国内に住む、すべての20歳以上60歳未満の人は、国民年金保険料を納めなければならない」と、決められています。


「平成28年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」を元に筆者作成

「1階部分」「2階部分」という言葉を、聞いたことはありませんか?

国民年金と厚生年金の仕組みを説明するときに、必ずといっていいほど使うのが、この「階層」での説明です。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

あなたの長所を生かせそうな日。好きなことに一生懸命取り組む...もっと見る >