2018/03/26 06:30

薬局なのに24時間営業、「ウエルシア」逆張り戦略の勝算

人手不足が深刻化する中で、24時間営業をやめる飲食店が増えています。しかし、その逆を行っているのが、ドラッグストア国内最大手のウエルシア薬局です。

もともと基本は午前0時閉店で、今も大半の店舗がそうなのですが、2015年4月に策定した中期計画で既存店の一部を24時間化することを表明。ウエルシアの店舗数は昨年11月末時点で1,534、シミズ薬局などグループの薬局も含めると1,662ありますが、このうち121店舗が24時間営業です。

24時間店舗は普通の店舗とどう違うのか。そして、時流に逆行して24時間化を進める理由とは何なのか。ウエルシアの戦略をひも解いてみましょう。

24時間店舗はどんな品ぞろえか

通常のウエルシアの店舗では、薬、化粧品、トイレタリー商品以外に、加工食品やお酒といった商材も置いています。24時間営業の店では、これらに加えて、サンドイッチやお弁当、総菜類も取りそろえているのです。

筆者の自宅近くの店舗も以前は午前0時閉店でしたが、最近24時間営業に変わりました。以前から缶詰や調味料など常温陳列の商品に加え、チルドケースで飲料、乳製品、お豆腐なども置いていました。

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